2020-01-01から1年間の記事一覧

20H2に入力切替の通知を復活させる

Windows10を20H2にアップデートした結果、入力切替をしたときに出ていた通知が出なくなった。 まぁ不人気な機能っぽかったししょうがない。 以前のIMEに戻すことが可能なようなので戻してみる。 手順 右クリックでIMEオプションを開き、設定をクリック 全般…

vuetifyの v-data-table からフィルター後の項目を取得する

v-data-tableでフィルターをかけた後の表をCSVなんかでダウンロードしたいときに使える。 v-data-tableのプロパティにrefを追加することが重要。 <v-data-table :headers="headers" :items="desserts" item-key="name" class="elevation-1" :search="search" :custom-filter="filterOnlyCapsText" ref="ref" > <template v-slot:top> </template></v-data-table>

KintoneでルックアップフィールドにAPIトークンを使って値を入力する

アプリAが参照する側、アプリBが参照される側とする。 その時、アプリAのAPIトークンでルックアップフィールドに値を入力すると、アプリBに対して閲覧権限を持たないため権限エラーが発生してしまう。 この時、アプリAのトークンとアプリBのトークンをカンマ…

[Python]cProfile

実行されたPythonプログラム内の各関数で処理にどのくらいの時間がかかっているかがわかる。 # test.py import time def main2(): time.sleep(2) def main(): time.sleep(0.5) main2() if __name__ == "__main__": main() python -m cProfile test.py # 7 fu…

[Rust]変数

変数の宣言 変数の宣言はletを使うことで行う。 定数を宣言する場合はconstを使う。 let a = 0; // 変数 const b = 1 // 定数 letは同じ変数名での再定義が可能だが、constは不可能。 変数はイミュータブル Rustの変数は基本的に不変であるらしく変数の値を…

[Rust]Cargoを使ったコンパイル&実行

Cargo? 前回はrustcでコンパイルを行ったが今回はcargoでコンパイルを行う。 cargoはRustのビルドシステムとパッケージ管理をするためのもので、規模が大きめのプロジェクトに対してはこちらを使うと管理がしやすくなるらしい。 今回もチュートリアルにそっ…

[Rust]Rustでハローワールド

ハローワールド Rustが使えるようになったので公式にあるチュートリアルをやっていく。 最初はお決まりのハローワールド。 main.rcというファイルを作って以下を入力。 fn main(){ println!("Hello, world!"); } Rustではインデントはスペース4つで付けるら…

[Rust]Rustupのインストールとアップデート

インストール Rustはrustupというツールを使って管理するらしいのでrustupをインストールする。 公式からインストーラーをダウンロードして実行。 インストールオプションについて問われるがとりあえずデフォルトのままでいい気がするので1を選択。 正常にイ…

BotW 黄昏の光弓の増殖

忘れてもいいようにやり方をメモ コログの森へ行く(ある程度負荷のある場所が良い?) 雷電の大剣と金属武器でビリビリ状態を作る 連射弓と電気の矢を装備しておく 連射弓を構えて捨てる→連射弓を装備→メニュー閉じる→捨てるを繰り返す(5回くらい) リンク…