[Rust]Rustでハローワールド

ハローワールド

Rustが使えるようになったので公式にあるチュートリアルをやっていく。
最初はお決まりのハローワールド。

main.rcというファイルを作って以下を入力。

fn main(){
    println!("Hello, world!");
}

Rustではインデントはスペース4つで付けるらしい。まぁ多くの言語は4つかな?

main関数は特別な関数で一番最初に実行される関数。

println!は関数ではなくマクロというものみたい。!の有無で関数かマクロかが変わる模様。
違いはよくわからんけどそのうち分かるようになるはず。

次にコンパイル

C:\> rustc main.rs

main.exemain.pdbといファイルが作られる。
exeファイルは実行ファイルとしてpdbファイルはよくわからん。いろんな情報が入ってるっぽい。

で、実行。

C:\> main.exe
Hello, world!

無事にハローワールド終了。